予防としてのセルフメディケーションに取り組む方法

//予防としてのセルフメディケーションに取り組む方法

こんにちは、星子クリニック院長の星子です。

私は、予防は最良の医療だとして、まずは「食」を見直すことを患者の皆さんに話しています。今回のコラムでは、セルフメディケーションに取り組む上で、とても大切な2つのことをお伝えさせていただこうと思います。

「健康腸寿食」を作りましょう

日本には、世界文化遺産に登録されるほど優秀な「和食」という文化があります。私たちは、原点に返ることが大切だと思います。日本人が昔から食べてきた、ごく普通のシンプルな和食をいただきましょう。

私のクリニックでは「どのような食べものを摂取すればいいか」という食事指導や食のセミナーなどを定期的に開催して、自分自身の健康について改めて考えていただく機会を提供しています。食べものによってカラダは作られるということを認識していただくことで、かなりの改善がみられた患者さんも多数いらっしゃいます。

旬で無農薬の作物、本物の調味料、そしてカラダを温めるカラダに良い食材を使用して、「おいしくて健康にいい」とご好評をいただいているレシピ本も出しています。

こちらで紹介している「ドクター星子の健康腸寿食、簡単おいしいレシピ」をご覧ください。

レシピを参考にして、カラダに良い食事を作っていただきたいと思います。ここで、健康腸寿食のこだわりをまとめてお知らせいたしましょう。真の健康を考えるみなさんに、毎日食べていただきたい。だからきちんと、でも簡単に、思いを込めた手作りの家庭料理を。それが「健康腸寿食」です。

健康腸寿食の基本的な考え方

  • 「身土不二」(地産地消=その土地その季節のものを食べる)
  • 「食物至上論」(命は食にあり、命あるものをいただく)
  • 「一物全体食」(丸ごと食べれば栄養バランスもいい)
  • 「陰陽調和」(食べものにも陰と陽があり、体質を考慮に入れて選ぶ)

健康腸寿食は、旬のものをいただく、発酵食品をいただく、小食菜食にする、で構成します。

この健康腸寿食を用いる事で、まずは「食」から予防に取り組んでいきましょう。病気を治すためだけではなく、病気にならない体をつくり、未病の段階で発見し、早めに予防することが最も大事だという、予防医療の一貫した考えからです。

水素で活性酸素に対抗

私は、活性酸素の中でももっとも危険な活性酸素であるヒドロキシラジカルを、一番有効的に退治してくれるのが水素だと考えています。

私の経験でも心臓病やガンの患者さんには水素による治療は効果的です。星子クリニックでは高濃度水素ガス吸引から水素点滴、そしてクリニックで作る水素水の飲用などを採用しています。

水素吸入法は2016年に先進医療として厚生労働省が認めた治療法です。

星子クリニックでは、水素の多面的効果を予防医療に応用しています。しかし、毎日発生する活性酸素への対処には、水素を毎日摂取することがより効果を上げます。

そこで採用したのが水素還元焼成サンゴカルシウムを用いた“食べるマイナス水素イオン®”です。サプリなら、家庭でも外出先でも毎日摂取できるからです。重篤な症状の方にはクリニックでの水素治療と合わせて使っていただいています。また健康な方には病気予防や健康維持のためにお出ししています。

食事や生活習慣の見直しと同時に水素サプリを摂取すること――それは私の考える予防としてのセルフメディケーションにぴったりだと感じています。

水素に関しては、また別のコラムでご紹介いたします。お楽しみに!

By |2018-12-08T16:00:03+00:002018年11月15日|カテゴリー: 健康習慣 |予防としてのセルフメディケーションに取り組む方法 はコメントを受け付けていません。

投稿者:

星子尚美(ほしこなおみ)星子クリニック院長・医学博士。全人的医療を目指した自由診療のみの代替医療のクリニックを開業。ガン、生活習慣病などの難病に苦しむ患者の治療と予防医療を行っている。東久邇宮国際文化褒賞を授与されるなど、予防医学の分野で多大な功績を残し続けている。