
紅龍の雫は、あの「ミミズ」由来です。
ミミズと聞くと、ギョッとされる方も多いと思います。
ですが、ミミズは古くから漢方として利用されているんです。
『紅龍の雫』の主原料は、国産の赤ミミズから抽出された「レッドペレティーマ(ルンブロキナーゼ)」です。
この「レッドペレティーマ(ルンブロキナーゼ)」を発見したのが、元宮崎医科大学副学長で、宮崎医科大学の名誉教授でもある美原恒先生です。
美原教授は、脳梗塞における線溶治療の第一人者。血液の流れを塞きとめる「血栓」を溶かす治療法を研究する中で、漢方やダーウィンの研究に注目し「ミミズの体内酵素」に着目し、この成分を発見されました。
詳しいミミズパワーに関しては、内閣府認定の特定非営利活動法人 健康大学校発行の『驚異のミミズパワー』(240円:税別)にも掲載されています。漫画でわかりやすく解説された本書を、ここでは、特別に許可をいただいた、数ページをご紹介いたします。

副作用はありませんか?
紅龍の雫に含まれるルンブロキナーゼ(赤ミミズが持つ血栓溶解酵素)は、血栓中のタンパク繊維素(フィブリン)の不必要な分だけを、穏やかに溶かします。余分な分は体外へ排出されるため、副作用がなく安心です。
お薬と併用しても大丈夫ですか?
紅龍の雫は合成の薬品ではありません。食品同様、体内で分解、吸収、排出されるため、お薬と併用しても安全です。
ただし、一部の抗血小板薬(成分名:塩酸チクロピジンなど、梗塞再発防止の強い薬)を服用されている場合は、線溶作用が強くなりすぎるため、併用を避けてください。
今元気ですが、摂る必要はありますか?
年齢にかかわらず、《自覚症状のない動脈硬化》が増えています。そのお元気を永く続けるためにも、少量ずつ毎日お摂りいただくことをオススメいたします。
健康なカラダは、健康な血管から
『紅龍の雫(こうりゅうのしずく)』は、栄養素を補うのではなく、邪魔なものを掃除する健康食品です。
血管のお掃除で《自然治癒力》も大いに高まっていきます。

あなたの血管は、「本当の意味」で健康と言えますか?
日本人の3大死因といえばガン(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患です。そのうち心疾患の9割を占める心筋梗塞と、脳血管疾患で増加傾向にある脳梗塞は、血管内に血栓(血のかたまり)が生じることで血流が止まってしまう『血栓症』が引き起こすものです。
統計的にはガンに匹敵する死因ともされています。
通常、人間には、出来てしまった血栓を溶かし、再び血流を正常化する仕組みがあり、これを「線溶機構」と言います。この仕組みをきちんと働かせるためには、血管内の内皮細胞という部分を傷つけないことが重要です。
しかし、高血圧や高脂血症、活性酸素、喫煙、加齢などさまざまな原因で細胞が傷つけられると、【線溶機構】の働きも弱くなってしまいます。
また、食の欧米化によって若い世代の内から動脈硬化が進んでいると言われています。
動脈硬化や血栓、血行障害が原因の病気や症状
◆ 高血圧/低血圧/脳梗塞/痴呆症/心筋梗塞/狭心症/高脂血症/緑・白内障/花粉症/動・静脈瘤/リウマチ/生理痛、不順/前立腺肥大/腎・肝臓障害
◆ 肩こり/頭痛/不眠/不整脈/動悸/肥満/更年期障害/活力・精力減退
◆ めまい/耳鳴り/手足の震え、しびれ/飛蚊症/物忘れ

紅龍の雫(こうりゅうのしずく)とは…

ミミズと聞くと、ギョッと驚く人も多いでしょうが、ミミズは古来より中国では漢方として利用され続けています。紅龍の雫に含まれる国産赤ミミズ抽出粉末(レッドペレティーマ)は、健康長寿の鍵を握っている素材です。
出来てしまった血栓を安全に溶かす、ミミズの腸壁から抽出される酵素(ルンブロキナーゼ)は、エビデンスデータ(科学的根拠)が、豊富なことでも注目を集めています。
美原恒先生はが研究開発した血栓溶解酵素「ルンブロキナーゼ」は、赤ミミズから抽出された酵素です。
この赤ミミズの国産原料名を「レッドペレティーマ」と命名しています。
紅龍の雫の特徴
- 国産赤ミミズ(シマミミズ・フトミミズ)の内臓に含まれる酵素が血栓を溶かし、血流を改善し血流をあげる。
- 突然死(ARF4 プラスα)の予防、詰まる病気と切れる病気の予防。
- しなやかな血流になると、血管自体の老化予防、アンチエイジング、血管のかぶれ、つまりを改善し、若々しい肌にもつながる。
(研究資料)
